« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

定期戦 対神戸女子大学

6月29日、兵庫県立大学弓道場で行われた、

練習試合 対神戸女子大学の試合結果を報告します。

 

先攻 兵庫県立大学神戸支部 29中

後攻 神戸女子大学 31中

という結果となりました。

 

今回の試合は付け矢の時から調子の良い人がおらず、完全に二的に頼りきった立となり、全員で中てるということができないものでした。調子が悪くとも試合に出た以上はその責務を果たさなければならないのに、それができなかったのは私自身強く反省する点です。個人としての反省は尽きませんが、全体に関して言うならば全員で支え合うことができなかったのが大きな敗因だったと思います。前回はできたことが今回はできなかった、というのはやはり前回の結果が実力だと言えるものが今の私たちにないということです。また、反省会でも言われましたが「中てなければいけない時」に中てることができなかったことも原因です。「このときに中てていればもっと違う流れになった」という時が何度かあったにもかかわらず、その時に中てることができなかったのは、射技面・メンタル面だけでなく、流れを読むということに欠けていたからでしょう。確かに弓道は一人で引くものですが、団体戦では一人が引いたものが他の人にも影響し、立全体の流れを作るものです。一人で引かなければならないという孤立感を持たずにすむ反面、自分の一本が他の人にも、また試合事態にも影響するという責任も生じます。このことに対する自覚が薄かったために流れを読むということができていなかったのだと思います。最後の最後まで接戦となったこの試合で勝てなかったのは、今の私たちに底力がなかったと言うことでもあります。また、これが一本一本の大切さを改めて知る良い機会だったとも感じます。リーグ戦ではこの一本が勝敗を分けることになります。改めてふり返る良い機会となったこの試合を次につなげ、後期の試合に臨んで行きましょう。

今回仕事のみでの参加となった一回生ですが、後期の試合では選手としても活躍していってもらわなければならなくなります。そうなると弓と仕事双方の両立をしなければならなくなり、今以上に負担が大きくなってきます。当然焦ることも、突然の事態に頭が真っ白になることも出てくると思います。ですが、そういうときこそ、落ち着いて「何をしなければいけないのか」、「何ができるのか」をしっかり考え、動けるようになっていってください。一回生が仕事でも、弓でも活躍する姿が見れるのを楽しみにしています。もちろん、上回生の意地としてレギュラー取りで負けないように精進していきますが……。(副将)

 

 

練習試合 対兵庫県立大学姫路支部

6月22日、兵庫県立大学姫路支部弓道場で行われた、

練習試合 対兵庫県立大学姫路支部の試合結果を報告します。

 

先攻 兵庫県立大学神戸支部 40中

後攻 兵庫県立大学姫路支部 23中

という結果となりました。

今回の試合では一立目から10中という的中を出すことができ、とてもいい雰囲気と流れで引くことができました。ですが、四立目・五立目ではそれが崩れ、40中という的中数を出すことができましたが、個々でも全体としても課題の残るものでもありました。

また、今回旧幹部の方々に大きく支えていただいた結果でもあります。今年度初めての試合で半矢を出すことができたのは良いことですが、これが実力だと言える安定さが今はありません。この的中がいつでも出せるだけの実力をつける必要がありますし、リーグ戦では2・3回生が今回の試合で旧幹部の方々がして下さった支えとしての役割を果たしていかなければなりません。今回の試合で感じたこと、反省をしっかり活かし、次の試合ではもっと上の的中が出せるよう、私自身を含め各々精進していかなければならないと思います。次の試合ではもっと中身の濃くなった立にできるよう、限られた時間ではありますが、それぞれにできることを一つひとつやっていきましょう。

休日にもかかわらず、手伝いに来てくれた男子部員の皆、また仕事を頑張ってくれた一回生、本当にありがとうございました。とても感謝しています。立に入る前の「頑張ってください!」という言葉や、「お疲れ様でした!」という一言が引いている側にはとても嬉しく、とてもいい雰囲気で引くことができました。小さなことかもしれませんが、その小さなことが大きな励ましになりました。直さなければいけないところはしっかり直し、良い点は今後もしっかり伸ばして、成長していってください。(副将)

 

 

問題解決

こんにちは!!(*^-^*)情報管理です。私が今まで弓道部での活動を通して感じてきたことを、日産自動車カルロス・ゴーン社長のインタビュー記事の中に見つけ、ちょっと共感したのでこの場で紹介させて頂きます。

以下引用

 

―「かわいい子には旅をさせよ」といいます。なぜですか。

人生は問題解決(Problem-solving)の連続だからです。挑戦と困難は常にあり、問題は多様化します。一つ解決しても、また次が来る。一つひとつ解決して進み続けることで立派な大人になり、優れたビジネスパーソンになるのです。

 

―正面突破するしかない?

もし問題を避けて通ろうとすれば、同時にたくさんのチャンスを逃すことにもなる。例えば、外国で生活するというのも良い方法です。違う言葉、食べ物、習慣。電車に乗るのさえ一苦労ですが、それらを解決していくことで多くのことを学べます。

 

―若い時の苦労は買ってでもしなさいと。

それこそが教育の本質ではないでしょうか。教育とはABCや123を暗記することじゃなく、問題解決を学ばせる場なんです。問題に直面して衝撃を受けるのではなく、「人生につきものだ」と冷静にとらえ、あきらめず、客観的に対処する人間を育てることだと思います。

 

―なるほど。

人生は問題解決の連続であると理解する。これが若者への大事な教訓です。頭が良くても最終的に失敗する人がいるのは、問題を回避してしまうからです。どんなに知識が豊富でも、人生はゲームで楽しいことばかりだと思っていたら悲惨です。親としてはそれを子供に伝えたいのですが、何事も「言うは易し」。私の4人の子も放っておけば問題を避けて通ろうとする。そういうときはあえて問題解決に向かわせるようにします。失敗してもいい。失敗から学ぶこともあるのですから。

 

「朝日新聞 be on Saturday 2008年6月14日より」

 

 

定期戦 対神戸学院大学

6月8日、兵庫県立大学弓道場で行われた、

定期戦 対神戸学院大学の試合結果を報告します。

 

先攻 神戸学院大学Aチーム 30中

中攻 兵庫県立大学神戸支部 44中

後攻 神戸学院大学Bチーム 51中

という結果となりました。

 

情報管理が最近ネタ切れで困っているということなので少しだけ書いてみます。 

前回の神戸市外国語大学戦の雪辱を果たすべく挑んだ今回の試合。こちらの人数不足の関係で三つ巴形式の試合となりました。結果は神学大Aチーム30中、兵県神44中、神学大Bチーム51中でした。   試合内容ですが、初めの2立は9、10とまずまずの数でしたが3立目に7と少し崩れてしまいました。その後は多少持ち直して8、10という結果でした。前日の練習のときに50という数がでましたが、おそらく今回の4 4という数は今の自分たちの実力なのではないかと思います。僕の予想としては40の後半くらいの勝負になるかと予想していたのですが、流石というかなんというか神学さんの底力というものを見せつけられました。   立全体を見て僕自身それほど悪いものではなかったように感じました。的中の面だけで言えば前回の神戸市外国語大学戦での35中を9中上回ることができ、単純計算で一人当たり2中増え、チーム全体として少しずつですが成長できたのではないかと思います。   また、中てている者とそうでないものとがはっきりとでた試合でもありました。自分も最近は調子を崩して辛い時期が続きましたが、ここ2日ほどで多少は復調の兆しが見えはじめてきました。今回12中という結果が残せましたが2回生には2中及ばなかったり、前の3人が抜いてきたときに止めることができなかったりと落としての役割を十分に果たすことができませんでした。 話を戻しますが今回結果を残せた者はその調子を崩さないように日々の稽古に励み、結果を残せなかった者はもう一度自分の射というものを見つめなおし、他の人の意見を聞くなどして射の向上に努めてください。   

これは反省会のときにも言ったことですが、本来男子のリーグ戦は8人で試合を行います。今回は人数不足で4人立しか組めませんでしたが、夏合宿が終わればすぐに大阪経済大学さんとの試合があり、この試合から8人で立を組むことになります。そうすると1回生の男子7人の中から何人かは試合に絶対でることになります。今年は7人も男子がいるので1回生内でお互い競争心と向上心をもって日々の鍛錬に励めばチーム全体が活気に満ち溢れたものになると信じています。ここ数年は人数が少ないこともあり、チーム内の競争というものがありませんでした。極端な話、20射0中でも試合には出られたわけです。しかし今年は幹部だから、2回生だからといったものは一切なく、本人の実力をもって評価し立のメンバーとするのでメンバーに選ばれるかどうかは1回生の弓に対する取り組み方次第です。もしかすると8人のメンバーの内、1回生が7人ということもありうるわけです。  この文章を読んで、「まだまださきのことやからまだいいか」と思うのと、「まだまだ試合までに時間があるんやから今まで以上に頑張って絶対に試合に出てやる」と思うのかで今後の弓の上達というのは大きく変わってきます。勿論全員が後者であることを僕は望みます。下回生が頑張っている姿ほど上回生をやる気にさせるものはありません。1回生の頑張りがそのままチーム全体に良い影響を与えるんだということを常に頭において今まで以上に精進してください。そしていつか2回生・幹部を超えて兵県神の柱となれるような人物に成長することを願っています。もちろん抜かされるつもりはそうそうないけどね。ようはそのくらいの意気込みで頑張って欲しいということです。   まとまりの無い文章でわかりにくい点が多々あったとは思うけども、そこは直接聞きに来てください。

最後に1言。がむばれ、1回生。負けるな、1回生。(主将)

定期戦 対神戸市外国語大学

6月1日、神戸市外国語大学弓道場で行われた、

定期戦 対神戸市外国語大学の試合結果を報告します。

 

先攻 兵庫県立大学神戸支部 35中

後攻 神戸市外国語大学 45中

10中という大差で敗北という結果となりました。

今回、私は自分の射がまだまだ試合では使い物にならないという現実に真正面から突き当たりました。的中低迷の原因を自分で分析してみると、練習の不足により充実した「会」の形に引き分けで持っていくことができなかった点が挙げられます。「向上心」という言葉の本質的な意味を毎日の練習で考えながら、弓道部での活動に邁進していきます。

2回生は、試合での自己ベストの的中数おめでとう!!次に本学で行われる試合では、一緒に中てていこう!!

 

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »