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定期戦 対神戸女子大学

6月29日、兵庫県立大学弓道場で行われた、

練習試合 対神戸女子大学の試合結果を報告します。

 

先攻 兵庫県立大学神戸支部 29中

後攻 神戸女子大学 31中

という結果となりました。

 

今回の試合は付け矢の時から調子の良い人がおらず、完全に二的に頼りきった立となり、全員で中てるということができないものでした。調子が悪くとも試合に出た以上はその責務を果たさなければならないのに、それができなかったのは私自身強く反省する点です。個人としての反省は尽きませんが、全体に関して言うならば全員で支え合うことができなかったのが大きな敗因だったと思います。前回はできたことが今回はできなかった、というのはやはり前回の結果が実力だと言えるものが今の私たちにないということです。また、反省会でも言われましたが「中てなければいけない時」に中てることができなかったことも原因です。「このときに中てていればもっと違う流れになった」という時が何度かあったにもかかわらず、その時に中てることができなかったのは、射技面・メンタル面だけでなく、流れを読むということに欠けていたからでしょう。確かに弓道は一人で引くものですが、団体戦では一人が引いたものが他の人にも影響し、立全体の流れを作るものです。一人で引かなければならないという孤立感を持たずにすむ反面、自分の一本が他の人にも、また試合事態にも影響するという責任も生じます。このことに対する自覚が薄かったために流れを読むということができていなかったのだと思います。最後の最後まで接戦となったこの試合で勝てなかったのは、今の私たちに底力がなかったと言うことでもあります。また、これが一本一本の大切さを改めて知る良い機会だったとも感じます。リーグ戦ではこの一本が勝敗を分けることになります。改めてふり返る良い機会となったこの試合を次につなげ、後期の試合に臨んで行きましょう。

今回仕事のみでの参加となった一回生ですが、後期の試合では選手としても活躍していってもらわなければならなくなります。そうなると弓と仕事双方の両立をしなければならなくなり、今以上に負担が大きくなってきます。当然焦ることも、突然の事態に頭が真っ白になることも出てくると思います。ですが、そういうときこそ、落ち着いて「何をしなければいけないのか」、「何ができるのか」をしっかり考え、動けるようになっていってください。一回生が仕事でも、弓でも活躍する姿が見れるのを楽しみにしています。もちろん、上回生の意地としてレギュラー取りで負けないように精進していきますが……。(副将)

 

 

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